みやもとからのご提案

お着物をお召しいただくには、どんな場面がありますでしょうか?
きものをよく着る場面としては、人生の通過儀礼と言われる、お宮参りに始まり、七五三、入学式、卒業式、成人式や結婚式、そして、お葬式など、節目節目でしょうか。
お稽古にお召しになる方もいらっしゃいます。一方で、今日はランチや観劇、美術館巡りなのできものを着よう!と、思いたった時に着る方もいらっしゃいます。
きものは着る機会がないと言われますが、きものをお召しいただく場面は、実はたくさんあるのです。
でも、どんな時に、どんなきものを、どんな組み合わせで着れば良いのか、悩む方も多いのではないでしょうか。
みやもとは、そのような方のお手伝いをさせていただきたいと考えています。

新着

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

みやもとは、代々培われましたノウハウを今年も生かして、皆様のおきもの駆け込み寺として頑張って参りたいと思っております。
おきものに関します事でしたら、困った!と思われましたら、鎌倉のみやもとを思い出していただきたいと思っております。
まず、このおきものを生かすべきかそれともここで諦めるべきかの判断、これが、一番難しいところです。
価値観は、それぞれに違われると思いますので、それを金額に換算してみて頂けましたら、可能かどうかの判断をさせて頂く事が出来ると思います。
思った以上にお直しにかかる技術料は、お高い場合もございます。
ですが、驚くほど素晴らしい技術を日本の職人さんたちはお持ちです。
amebaブログに「宮本曜子のきものあれこれ」を投稿しております。2018年からですので、かれこれ7年。こちらに、色々なおきもののお直しやリメイクについて書いております。
箪笥の中は、宝尽くしです!肥やしにするか宝にするかは、皆様の判断次第です。
いつでも、ご相談くださいませ!お問い合わせからのご連絡お待ちいたしております。

令和七年 立春福の市
とき  1月31日(金)~2月3日(月)
ところ きもの蔵人みやもと 店内特設会場
毎年、この時期に、年の最初のイベントとして開催している「立春 福の市」
令和七年は、奥順(株)五代目 奥澤順之様に、本場結城紬についてのギャラリートークをお願いいたしました。どなたでもお話を聞いていただけます。お問い合わせの所からお申し込みくださいませ。
同時開催で、染めの西原のポップな帯や小紋に加え当店でも人気の高い、京都 ゆうびの小物や浅見の長襦袢の受注会など、楽しいひと時をご用意しておりますので、是非、ご高覧下さい。
なお、期間中ご来場の皆様へ、お抹茶を一服差し上げたいと思っております。
おいしいお菓子とお抹茶で、お正月の疲れを癒していただけましたら幸いです。

コーディネイトなどのアドバイス

コーディネイトなどのアドバイス

お手持ちのきものや帯の画像を、スマートフォンのアプリを使って共有させていただきますので、コーディネイトもお気軽にご相談ください。
どんな場面で、どのきものをどの帯と組み合わせてお召しいただくのがよいのか、小物の色はどうしたらよいかなど、みやもとのスタッフがていねいにアドバイスさせていただきます。

お申込は、いつでも受付中!

詳しくは、店頭またはフリーダイヤルで

0120-150602
(フリーダイヤル)
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